和やかな雰囲気をつくり出してくれるラウンドテーブル●天板の直径120cmのラウンドテーブルです。●がっしりとした脚部構造で安定感があり、4〜6人のミーティングテーブルに適しています。●ランダムに設置しやすく、開放感のある広いランチスペースやリフレッシュルームなどにもご利用いただけます。おすすめポイント安定感のあるラウンドテーブル天板の直径120cmのラウンドテーブルです。がっしりとした脚部構造で安定感があり、4〜6人のミーティングに適しています。レイアウトしやすい円形テーブル天板が円形のテーブルは、曲線が空間全体の緊張感を和らげ、和やかな雰囲気をつくり出してくれます。ランダムに設置しやすく、開放感のある広いランチスペースやリフレッシュルームなどにもご利用いただけます。商品詳細低圧メラミン樹脂化粧板天板には、表面硬度が高く、耐熱性や耐水性に優れた化粧板を使用しています。傷が付きにくくお手入れが簡単です。キャップ付きの配線穴中央に配線穴があり、PCを使ったミーティングにも便利です。配線穴は直径6cmで、グレーのキャップが付いています。カラーサイズ組立手順1-1天板を下穴の開いている面を上にして床に置き、その中央に天板用フレームを置きます。組立手順1-2穴の位置が合わない場合は、天板用フレームを矢印の方向に回転させます。組立手順1-3写真のように穴の位置が合っていない場合、矢印の方向に回しますと、天板の下穴とフレームの穴の位置がすべて合うようになります。組立手順2次にプラスドライバーを使い、付属のトラスねじで天板と天板用フレームを8箇所固定してください。組立手順3-1次に、天板に取り付けた天板用フレームの四隅に4本の脚部を固定していきます。固定には、付属の鍋ボルト、スプリングワッシャー、ワッシャーの3種を使用します。組立手順3-2鍋ボルトに、まずスプリングワッシャー、次にワッシャーを通します。必ずこの順番で通していることを確認してください。組立手順42種のワッシャーを通した鍋ボルトを、天板用フレームの内側から脚部の穴まで差し込み、付属の六角レンチで回して固定しますが、この時点ではそれぞれをゆるく締めていきます。組立手順54本の脚部すべてを取り付けられたら、その内側に脚部用フレームを取り付けます。組立手順64本の脚部の内側にある穴と脚部用フレームの四隅の穴の位置を合わせ、それぞれにワッシャー2種を通した鍋ボルトを差し込みます。手順4と同様に、付属の六角レンチを使ってボルトを4箇所、今回もまずはゆるく締めてください。組立手順7脚部に脚部用フレームの取り付けができたら、最終的にすべてのボルトをきつく固定していきます。計8箇所のすべての鍋ボルトを六角レンチでしっかりと締め付けてください。組立手順8すべての鍋ボルトをしっかりと増し締めできたら、2人以上で慎重にテーブルを起こしてください。床との間に隙間ができないよう脚部の裏側のアジャスターを調節して、揺れやガタつきのないよう設置してください。シリーズ紹介ラウンドテーブルオーバルテーブル